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「魔女狩り」その他のキーワードについて。

どうやら私は、幼少期から人間心理に強い関心を抱いていたらしい。
曖昧な記憶ではあるが、はじめて「魔女狩り」なる言葉を知ったのは中学生の頃。
時代背景等をまるで知らなかった私は直感的に「何故人はそういう行動に走ってしまうのか」と疑問に感じていた。
第一、この世に魔女など存在する筈がないじゃないか。
それを大真面目に信じたばかりか、「魔女」とされた女性(男性も含まれていたと聞いたような)を片っ端から捕まえては裁判にかけ、そのまま処刑してしまうなんて狂気の沙汰としか思えなかったし。
「暗黒の中世」なる言葉を知ったのも恐らくこの頃で、その歪んだ知識故宗教(特にキリスト教)を毛嫌いするようになる。
当時好きだった言葉は「宗教は民衆のアヘンである」(カール・マルクス)だったし、信仰心など糞食らえ!と本気で思っていた。
そんな私がはじめて心理学に接したのは、「性格の本」という名の別冊雑誌。
この本にはそれこそ広く浅い心理学の話が記されていて、「ユング心理学」との出会いもこの本が最初。
簡易な診断テストがついていて、何度試みても「内向的思考タイプ」に属したことを覚えている。
今の私ならば「内向的」の意味も「思考タイプ」の意味も朧気に理解出来るけれど、あの頃は何度読み返しても理解出来なかった。
あまりに若すぎたからでもあるし、それだけ無学だったせいでもある。
勿論、今だって何も知らないけど。
やがて私の好奇心は新書に向けられ、それこそ手当たり次第に心理学関連の新書を読み漁る。
「自分は(他人と比べて)かなり変わっているのではないか」と悩んでいたのだが、「普通の人など、何処にも存在しない」ことを悟ることで気持ちが軽くなった。
と同時に、憑き物が落ちたようにこの手の書とは無縁になったのだが…。

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ちょっとしたプロフィール。

幼少期より、愛想の無い子供といわれる。
特に喜びの感情を表すことが少なく、「本当に喜んでいるの?」と聞かれることもしばしば。
小学生の頃、既に人間不信を経験する。
今にして思えば些細なことの積み重ねだが、「他人の言葉は信用できない」ことを身をもって知る。
同時に、人間の煩わしさが嫌になる。
後にも先にも、自殺を考えたのはこの時期のみ。
中学生の頃、空気が読めない自分に嫌気がさす。
歴史の授業で学んだ「魔女狩り」に強い関心を示す。
宗教(特にキリスト教)に対する嫌悪感が強まる。
高校生の頃、人間心理が知りたくなり、心理学関連の新書を読み漁る。
「普通の人など、存在しない」ことを悟る。 ユング心理学に強い興味を示す。
社会人となり、それこそ貪るように心理学関連の本を読む。
大学に進学しなかったことを軽く後悔しつつ、それでも学ぶ機会は自ら生み出すものと悟る。
職場における人間関係に悩み、「所詮、自分は一人」と開き直る。
そして、現在。
色彩心理を学ぶことで、人間の面白さを知る。
色に二面性(プラスの側面・マイナスの側面)があるように、人にも二面性があることを認識する。
ネッカーキューブをこよなく愛し、企業会計原則の「真実性の原則」を美しいと思う。
「絶対」の二文字を嫌悪し、「真実はいつも一つ」なる決め台詞を極度に嫌う。
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